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親知らずの抜歯しました!!

こんばんは!

 

先日、埋伏智歯の抜歯しました(>_<)

 

智歯というのは、下顎第3臼歯、つまり親知らずのことです。

 

9月頃より、親知らずの手前の歯が痛いなと思っていて、歯医者さんへ行くと歯周病との診断を受けると同時に、歯周病の原因として、親知らずがあることで歯磨きが不十分になってしまっていると告げられました。

 

atchanyuichan.hatenablog.com

 

歯医者さんでは、まずは歯石除去などで歯のお掃除をすることから始め、親知らずはゆくゆく抜歯する、というお話をしていたのですが、親知らずの手前の歯がどんどん痛くなってきて、痛み止めを飲まないと生活できないレベルになってしまい、これはもう先に親知らずを抜くしかない、となりました・・・。

 

私の親知らずは全て見えている状態ではなく、粘膜の下に埋もれてしまっている部分があります。

 

これを「埋伏、もしくは半埋伏」と呼んでおり、こういう場合の親知らずは、大きな病院の歯科でしか抜歯することができないそうです。

 

更に私の歯は横向きに生えていたので、より厄介な状態でした。

 

歯を抜くなんて20年以上ぶり、いい大人ですがめちゃくちゃ恐怖の中抜歯することになりました( ;∀;)

 

 

 

さぁ、いよいよ抜歯の日。

 

1本抜くだけであれば、局所麻酔で大丈夫とのことだったのですが、同時に2本抜く時や、痛みに対しての怖さが強い場合など、全身麻酔で手術されるとのこと。

 

今回、私は局所麻酔となりました。

 

手術の内容とその後の経過や注意などの説明があり、それがより一層不安をあおりました(/_;)

 

でも大事なことなのでね、不明な点はしっかり質問しました。

 

まずは麻酔の注射からで、その注射が結構痛いと先生からお聞きしていたのですが、全然痛みは強くありませんでした!

 

びくびくしてたけど、ひとまずほっ。。。

 

麻酔がきいてからは痛みは感じないですが、粘膜を剥離したり、歯を分割したりとほんとに手術感たっぷりの状況で、強く顎を押される感覚やえぐられる感覚はあり、ずっと手に汗握ってました(/ω\)

 

最後粘膜の縫合があり、15分ほどの手術で無事に終了☆

 

 

親知らずを抜いた感想としては、以前上の親知らずを抜いた時よりもやっぱり体の負担は大きかったですが、医療の進歩なのか、先生の腕なのか、全体的な痛みは少なかったように思います。

 

麻酔の注射も何回かに分けてして頂き、終始こちらの状態を確認してくださり、「これからこんな感覚になる処置をします」というのを随時伝えてもらったので、とても安心して手術を受けることができました!

 

非常に丁寧で優しい先生だったので、ほんとに良かったです^^

 

 

その後は説明を受けていた通り、顔が腫れたり、痛みが出てきたりなどありました。

 

でもずっと気になっていた親知らずを抜くことができて、これから快適になると思うと嬉しい気持ちでいっぱいです!(^^)!

 

あとは抜糸を残すのみ。

 

もう一息頑張ります!!!

 

 

♡最後まで読んでくださり、ありがとうございました♡

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