紙とペンで遊ぼう!家族みんなで楽しめるアナログゲームご紹介!!
こんばんは!
以前、新聞に掲載されていた記事で気になる内容がありました^^
「紙とペンで遊ぼう!」
紙とペンがあれば遊べる、家族みんなで楽しめるアナログゲームだそうです♬
何度やってもおもしろく、覚えておけば一生楽しめるという遊びがどんなものかご紹介しますね!(^^)!
空気を読んで、声で協力「カウント・イン・ザ・ダーク」
じゃんけんなどで親を決めて、全員で目をつぶり、親が「1」と言ったら、他の人が「2」、「3」と続けて声を出して数えていくゲーム。
声が重ならずに16まで数えられたらクリア!!
これは思っているよりも実際やったらおもしろいパターンですね、絶対(笑)
言葉をひねり出せ!「頭足類」
紙にマスを書き、3文字のお題に沿って言葉を書いていくゲーム。
子どもの年齢によって濁点や半濁点なしにしたり、難易度を変えても楽しそうですね!
めざせ多数派 「フラッシュ」
お題を決めたら、そこから連想される言葉を、1分間で8つ書き出すゲーム。
他の人と同じ言葉を書いた分だけ点数になるので、みんなが書きそうな言葉を考えるのがコツ。
子どもが意外とこんな言葉知ってるんだなっていう発見があったりしそうですね!
数字でワン・ツー・パンチ!「ペーパーボクシング」
4×4のマスに数字を書いていき、2人で交互に進んで、止まったマスの数字が大きい方が勝つというゲーム。
同じマスに二度と行くことができなかったり、ルールはなかなか複雑です。
相手の出方を読んだり、かなり頭を使うゲームなので子ども相手でも大人も必死になるでしょうね(#^.^#)
まとめ
のゲームは、下記の本より出展されているそうです。
他にもおもしろいゲームが多数掲載されているみたいなので、また読んでみようと思います!
今日ご紹介したゲームは、どれも準備するものが少なくてどこでもできるのがいいですね☆
コロナや梅雨や、お家遊びが主流になっているこの時期、手軽に家族でゲームはどうでしょう?
♡最後までお読み頂きましてありがとうございました♡