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子どもにお願いしたお手伝いが不十分な時、どう対応する?

こんばんは!

 

我が家では、子ども二人がいくつかお手伝いをするという決まりがあります。

 

「お風呂掃除・植木の水やり・洗濯物をたたむ」、これが毎日のお仕事。

 

他にも、その時々で「食器洗い・料理作り・部屋の掃除」など追加でやることも。

 

小学5年生の息子と幼稚園年中の娘で、手分けしながら頑張ってやってくれてます^^

 

疲れている日や忙しい日などできない日もありますが、基本的には二人で協力しながらやっており、温かく見守っていました♡

 

 

 

 

ところが、、、お手伝いが不十分な時があるんですよね~^^;

 

例えば、お風呂の掃除の後の湯船がザラザラしている、とか、植木のお水が足りていない、とか。。。

 

うーーーん、こういう時なんて言おう???

 

一生懸命やってのこれ、なのか、サボってるからのこれ、なのか。

 

子どもたちの様子を見ていると、やる気はあるように見えます(笑)

 

言い方によっては、気を悪くして「そんなこと言うならもうお手伝いしない!!!」なんて言いかねません。

 

ここは慎重に、と思い、「ちょっと植木のお水あげる量、今度から増やしてくれるかなー?」と言いました。

 

するとあっさり、「オッケー!!!」

 

あら、思ってたよりスムーズでした(#^.^#)

 

ですが、次の日もやっぱりお水の量が少ないような( ゚Д゚)

 

昨日の話は右から左に流れてたのか、それとももうすっかり忘れてるのか。

 

改めて、「今日はお水多くしてくれたー?」って聞くと、「あ、忘れてた!!」って( ;∀;)

 

ガックリです_| ̄|○

 

でも私は絶対に手を出さないと決めているので、「じゃあもう一回お願いねー!」って言っときました。

 

 

 

こうやって言葉に起こすと明るく爽やかな感じに見えるかもしれませんが、心の中ではため息ついてます。。。

 

なんでこんな簡単なことできないんだろう?、とか、昨日言ったのにもう忘れてる!とか、考えちゃって、精神衛生上よくない(-_-;)

 

100点求めたらダメって分かってるんですけどね~。

 

いつかはできるようになるだろうと願って、こっそり私が後でやっとくっていうのもアリなのかなって気もしてきました(*_*)

 

絶対私は手を出さないとか言ってたのに、信念ブレブレですが(笑)

 

答えが見つかりません~。。。

 

 

♡最後までお読み頂きましてありがとうございました♡

 

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