ゆず湯に入りながら思うこと
こんばんは!
お友達と主人の職場の方からたくさんゆずを頂きまして、ここ半月毎日ゆず湯に入ってます^^
普段は冬至の時ぐらいしか入らないゆず湯なのに、すっかり贅沢なことです(#^.^#)
ゆずって香りもいいし、心身の疲れが取れる感じがしますね☆
そんなゆず湯に入りながら、ふと思うこと。
年末年始から大寒波が来て、本格的に寒くなってきました。
そしてコロナ感染者は増える一方で、相変わらずコロナが猛威をふるっています。
でも、そんな中でも私は健康でいて、ゆず湯につかる余裕さえある。
家族も幸いみんな元気にしている。
なんて幸せでありがたいことなんだろう、って考えてました。
今までは当たり前だと思っていたことが当たり前じゃなくなっている今、改めて今ある幸せにすごく感謝するようになりました。
健康であること、仕事があること、学校に行けること、幼稚園へ行けること、そもそもで生きていること。
そしてそう思えるという状態は、医療従事者の方を始め、たくさんの方のお力があるからこそなのです。
自分にできることは、やっぱり最大限の感染予防とできる範囲での経済活動かなと思ってます。
先が見えなくて不安な気持ちにはなるけれど。
明けない夜はないし、冬の後には必ず春が来ますもの。
明るい未来が、もう近くまで来ていますように。
皆さま、どうか明日もご無事でいてください。
当たり前のことのようだけど、そう強く願います。
♡最後までお読み頂きましてありがとうございました♡