小学校の個人懇談でのお話
こんばんは!
先週、「早速小学校休みました」っていう内容で記事を書いたのですが、皆さまから温かいコメント頂きました♡
ありがとうございますm(__)m
その中で書いていた、「学校を休んだ時の悩みの種である2つの問題」。
・どうやって過ごすか
・休んだことを友達になんて話すか
についても、ご意見頂けてとても嬉しかったです♬
学校のある時間は勉強や習い事の練習、家事手伝いなどの時間に充てて、それ以外を遊びという風に過ごしていたことについて、素晴らしい過ごし方だと言ってくださったり、息子のことをえらいと褒めてくださったり( ;∀;)
また、家でゆっくり過ごすのも、疲れたら休むのもOKって言って頂けたり( ;∀;)
子どもへの向き合い方に自信がなかったですが、あぁ、これで良かったのかなって思えました(#^.^#)
そのほか、このようなアドバイスも頂きました☆
「のんびりいきましょう」
「子どもの思いを「受容」するところから始めましょう」
休んだことで子どもがストレスを抱えてしまわないように気を付けて、私自身も身体を労わりながらやっていこうと思います(*^_^*)
皆さま、本当にありがとうございます!
やっぱりブログっていいなって感じますね♡
さて、先日学校の個人懇談がありました。
たった10分という限られた時間なので、聞きたいことをメモにまとめて持っていきます!
・授業中話を聞いているか
・授業の内容は理解できているか
・友達との関係はどうか
・学校を休んだ時の理由を友達にどのように話すか
・学校を休んだ時の授業のフォローはあるのかどうか
これぐらいの内容なので覚えておけそうなもんなんですけど、それができないのが悲しいお年頃(笑)
下の子連れだったので、なかなか落ち着いてお話できなかったですが、それでも聞きたいことは全て聞けました^^
授業は意外とちゃんと聞いており、たまに手を挙げることもあるそう。
内容も理解しているとのことで、ひとまずほっとしました。
友達と揉めたことはないし、こんな遊びをしていますっていうお話も教えて頂けました。
机の上で消しゴムをどこまで飛ばせるか競争、みたいな男子らしいしょうもない遊びでした(笑)
そして私が一番気になっていた、「学校を休んだ時の理由を友達にどのように話すか」。
この件は、一言「しんどかったから」、でいいそうです(#^.^#)
身体がしんどいもあれば、心のしんどいもあるし、それ以上でもそれ以下でもないですよねって^^;
今はコロナ差別も問題視されているので、学校を休んだ時に友達だからと言ってむやみに休んだ理由を聞かないというお話を、ちょうどこれから道徳の授業でやるつもりです、っておっしゃってました。
いいタイミングでこのような授業を行って頂けることになって、ありがたい限りです(#^^#)
また、休んだ時の授業のフォローについては、コロナウィルスの影響で今は休み時間も短縮しており、放課後も残ってはいけないルールになっているそうで、なかなか補習授業という形が取れなくて申し訳ないです、とお話されてました。
いやいや、先生が謝ることではないですし、先生も大変ですよねって話になって、これにて懇談終了~。
やっぱり担任の先生とお話しさせてもらえると、日頃の様子もよく分かって安心できました!
任意の個人懇談ですが、行って良かったなって思います!(^^)!
今年は授業参観もなく、体育会や宿泊行事も簡素化されるそうです。
子どもたちがかわいそうでね・・・ってお話されていたのが心に残ってます。
子どものことを第一に考えてくださっている、とてもいい先生なんですよね☆
新しい生活様式の中、日々手探りで頑張っておられる先生がたに一言。
子どもたちのために毎日ほんとにお疲れさまですm(__)m
ありがとうございますm(__)m
♡最後までお読み頂きましてありがとうございました♡